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だからこそできたこともあるだろうに。


夢にまで……


出てくる、ってのは、
この歳まで生きてきて、はじめてです。


その手をのばせなかった自分が、
起きてからも……情けなくて、悔しい。

割と自分は夢の続編をみます。
今度こそ、離さないように、手をのばしたい。


たとえ寝坊ぶっこいたとしても。
(いや今日はちょっとマジでヤバかったわ)


新年があけちゃった。


あまつさえあけてからもう20日もたつとか。
なんかすみません。そして、今年も、よろしくです。


さてここんとこ、よく考えることがあります。

旅に出たいなと。

いやお前結構な具合に旅出てんだろ! って?
それがね、ひとり旅ではなくて、親とね……

こどものころ、年に1回の家族旅行が、とても楽しかったのです。
けれども私が高校へ行き、弟が運動部へ入ると、
家族そろってどこかへ行くということが難しくなって、
最初で最後になった海外旅行の
(この後、家族旅行も、しなくなりました)
10年後、親父が亡くなりました。

で、去年ふと思ったのが、
……おふくろだっていつまでも若くはねェよな……と。
おふくろは若いころに、自分の母親(つまり、ばあちゃん)を
よく旅行に連れて行っていたそうで、写真がたくさん残っています。
正直、自分そこまでの甲斐性ねえな今、と思ったのです。

親父は大人になった自分たちに車を運転させて
大名旅行するのが夢だと生前語っていました。
それもかなえてやらないうちに、逝ってしまいました。

割と自分、これまでおふくろからは自分の好きにさせてもらっていた
感がありまして、たいしたことは何もやってこなかった。
親父の分まで、代わりに、ではないけれど。
いつか……いやホントいつになるか解らんけど……
私がうっかり嫁になどいってしまえば、そんなこともほぼ永久に
できなくなってしまうんではないか!? と。
そんな事を急に考えて(30を迎えたせいもあるのかもしれません)、
去年はボーナスをほとんど使って、おふくろの誕生祝いを兼ねて
旅行へ行きました。

ばあちゃんは結局90過ぎまで元気で、
亡くなる1年前までも旅に出ていたけれど、
おふくろも絶対にそうだとは限らない。
もしかしたら(そうはならないようにしたいが)私のほうが先に、
なんてこともあるかもしれない。
その前に、行きたいってとこには、一緒に行きたい。

とりあえず今年の夏もどこかに行こうかなとは思っています。
(おふくろの誕生日は夏なのです)
本人の希望は聞きました。あとは自分の仕事休みとボーナスに相談だ!


私はあなたのヒーローになりたいんだ。


「惚れた男一人守れねェで、地球の平和が守れるかッ!!」


『クリスタル』のあきらちゃんとか
『窓WILL』の博希くんとかに
そう言って怒られそうな気がした今日の自分。


できることをやるしかあるまいて。